経営者の皆様へ
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すぐに机が書類で埋もれてしまいます。どのように整理すればいい?
重要書類から一般的な文書まで、書類をすべて保存していては、会社が紙で埋もれてしまいます。きちんと整理整頓して必要な書類を迅速に取り出せる状態を保つことが理想です。文書のサイズ、ファイルの種類、背表紙の書き方などを統一し、書類ごとに決められた保存期間を目安に廃棄処分を定期的に行うことを心がけてみましょう。なお、青色申告法人の一定の帳簿書類の保存期間は7年です。

帳面つけが面倒なんだけど、何か良い方法はありますか?
きちんと帳面をつけて毎月の事業の状態を把握している場合の方が黒字になる割合が高いというデータがあります。確かに面倒な作業ですが、私たちが経理業務の合理化をお手伝いさせていただきます。前向きに取り組むと事業そのものの見通しが明るくなり記帳も楽しくなります。是非ご連絡をください。

税理士に保険を勧められて困っているんだけど、どうすればいい?
税理士は会社の経営状態、社長様の理念やご家族のことなど、あらゆる方面で関わり合いがあり、社長様の身内となって適切な保険を提案しています。また、複数の保険会社の商品の中からふさわしい保険を探して、皆さまに必要な保障を提案することができます。勧められた保険がご自身の必要性に合っているかをじっくり考えてください。不安であれば、お気軽にご相談ください。

赤字が7年間繰り越せるようになったって本当ですか?
税務上の赤字で繰り越せるものを欠損金と言います。今までは欠損金は翌期以後5年間にわたって繰り越して税務上の黒字と相殺することができました。平成16年の改正で繰り越しが7年間できるように変更されました。なお、これは法人のお話で、平成13年4月1日以後開始した事業年度において生じた欠損金から対象となります。個人の場合は今までと同じ繰越控除は3年間です。

経理を誰かに任せたいと思っています。経理担当者はどんな人がふさわしいですか?
経理担当者は会社の重要な数字を扱いますので、口が堅くなくてはいけません。また、経理業務は毎日の定型業務の積み重ねですので、計画的に日常業務を進めることのできる人が良いでしょう。経理担当になった方には、自分の仕事が会社全体の経営に関わっていることを意識してもらい、会社の数字に問題意識を持つようにしてもらいましょう。

社長である私の退職金を決める場合に何か基準はありますか?
役員退職金は過大とみなされる部分については損金に算入されません。過大となる基準は明らかではありませんが、おおむね次の算式で考えればよいとされています。「役員の在任年数×最終月額報酬×功績倍率」(功績倍率は1〜3倍程度)役員退職金は高額になることもありますし、事業承継問題と合わせて対策を考える必要があります。具体的には私たちにご相談ください。