『京都市のお財布をのぞいてみたら・・・』            


 この春は“税”についてよく考えさせられる季節となりました。ガソリン税の騒動で“暫

定税率”や“租税特別措置法”といった言葉が耳に飛び込んできたことでしょう。職場や

学校では4月から新しい年度が始まりました。私たちの事務所のある京都市でも4月1

日から新年度のスタートです。“税”が気になる季節だからこそ20年度の京都市の予算

を見てみましょう。

  市の予算を市民一人あたりに換算してみると、歳出総額は449,516円となります。そ

の1/3が社会福祉に充てられています。財源は1割弱が市債つまり借金でまかなわれ

ています。財政健全化の対策として事業の見直しや人件費の切り詰めをした結果、20

年度予算では新たに81億円の財源を生み出しました。

  私たちは“税”を意識することを忘れることなく効果的に使われることをしっかりと見つ

めていきましょう。